民生委員の改選に伴う関係者説明会に参加したところ、どこに適任者がいるのか情報がない、次の成り手がなく80歳を超えても続けておられる何とかならないか等次の民生委員を選任するのに苦慮している各学区の関係者から支援を求める声が相次いでいました。
民生委員制度は制度開始から100年を過ぎ、時代や人々の意識の変化、取り扱う役務の増大や人口構成の高齢化、専業主婦の減少などの雇用形態の変化などによって、近年は全国的に成り手が不足しています。
民生委員の成り手不足問題への支援と、抜本的改革について質問しました。
協生会の質問
- 民生委員の成り手不足問題に対して、福祉部局だけでなく教育委員会や市民部も積極的に支援する必要があるのではないか?
- 時代に合わなくなってきた制度の抜本的改革を国に要望するべきではないか?
市の答弁
- 民生委員児童委員などの新たな担い手の確保は、地域福祉の課題であり、教育委員会などの関係部局と連携して取り組んでまいります。
- 民生委員制度の創設から100年が経過し社会情勢や地域住民の価値観が変化している。現在の地域の実情に合わせた制度となるよう国に対し要望することを検討している。
☆令和4年度の大津市から国への要望事項に、民生委員制度の見直しが「地域社会の実情に合わせた民生委員児童委員のあり方の見直しについて」として取り上げられました。










